2006年01月16日
昨日に続いて今日もおでんだった。
やはりおでんは煮れば煮るほど味がしみてうまくなる、とてもおいしかった。
そういえば昔テレビの番組で、有名なおでん屋でおでんのつゆを二十年くらい替えてないといっている店があった。
つゆは追加するが全部替えることはないため、20年以上前のつゆなんだそうだ。
色は真っ黒でした。
考えてみれば、その店のおでん鍋は普通の鍋でなく、台に作り付けの流しみたいな形のやつで、多分その台そのものも床に作り付けになっているため、鍋の中身をつゆを捨てて入れ替えようとすると家ごと傾けるよりほかなく、トレーラーかなんかで家の片っ方を持ち上げなければならないし、もし持ち上げたとしても三分の一くらいは残りそうなのできっとうまくいかないに違いない。
だから、つゆを替えるのはあきらめたのだと思う。
二十年もたっているのだから、鍋の底には「ねずみのしっぽ」とか「げじげじ」とか」「便所こおろぎ」とかいろんなものが、沈殿していそうである。
もしかしたら、そこには新たなる未知の生物や生命体が繁殖しているかもしれない、など、いろんなことを考えさせてくれるのである。
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