2006年04月14日
シンガポールの武道家一族が伝説のカラテマスターから秘伝書を貰おうと来日し、青森の山中をさまよい遭難しかかって 県警弘前署に保護されたというニュースがあった。
<シンガポール武道家一族>空手家探し青森の雪山へ (Yahooニュース)青森県西目屋村の白神山地近くで4日夜、シンガポールから来日した中国系武道家一族ら13人のうち男性3人が雪道に迷い、5日未明に県警弘前署に保護された。一行はシンガポールで道場を経営していた武道家の遺族らで「青森の山中で修行する空手の伝承者に会えとの遺言を受け、伝承者を探しているうちに道に迷った」と説明しているという。
「青森の山中で修行する空手の伝承者に会えとの遺言を受け、伝承者を探しているうちに道に迷った」という理由は漫画チックで爆笑ものだったが、その秘伝書が 実在したという新たな事実が判明した。
シンガポール人が探した「秘伝書」あった (nikkansports.com)このニュースを知り「自分では」と名乗り出たのが福田さん。
日刊スポーツの取材に福田さんは「確かに漢字で『許』と書いて『シュイ』と読むシンガポール人の武道家が30年前に修行に来た。私かもしれないので名乗り出た」と話した。知人から「福田先生のことではないか」と指摘され、9日に弘前市内でテンリンさんらと会談した。
福田さんによると、「シュイ」さんは青森県内の山中の道場に2人連れでやってきて、通訳を介して3日間修行を行った。
福田さんがシンガポールを訪れるなど、その後も親交があったという。会談では、夫人のジオン・チュウメイさん(50)やテンリンさんに、修行当時の様子を語って聞かせたという。「まじめでガンコで、心はあまり開かない、口より手が早い武道家だった」と話したところ、チュウメイさんらは納得した様子でうなずいていたという。
一行が、空手家捜しのキーワードに挙げていたのは「ソーマ」「秘伝書」「人里離れた道場」「65歳」など。福田さんは空手家ではないが、青森県五戸町の山中に道場を持ち、年齢は61歳。気の流れの「波動」を自在に操るという空拳法道の極意が記された「秘伝書」も持っており、多くのキーワードが合致した。
「ソーマ」についても「シュイさんに、ブラジルに渡った相馬さんという強い武術家の話をしたが、地名と勘違いしたのでは」と話した。一行は旧相馬村(現弘前市)を中心に捜していた。
秘伝書は福田さんが中国福建省で修行した際に師範から授かったもので「譲ることはできない」けれどかわりに空拳法道の認定書をあげるそうだ。
シンガポールの武道家の妻が「あんたとちゃうで」と名乗り出た空手家を否定したようだ。
武道家の遺言で「伝説の空手家」と秘伝書を探しに青森県を訪れたシンガポール人一行が、白神山地近く で迷子になった騒動で、武道家の妻らは14日、「私では」と名乗り出た同県平内町の中国拳法家、福田 祥圓さん(61)と対面した。しかし妻は「条件が違う。(空手家は)福田さんではない」と断言。空手 家探しの旅は、振り出しに戻った。一行は22日の帰国ぎりぎりまで探し続ける。
Mainichi-Msn ニュース「夫から空手家には2人の娘がいると聞いたが、福田さんにはいないので違う」と述べた。 来日したシンガポール人13人のうち2人は既に帰国したが、妻や長男ら11人は今も弘前市で空手家探しを続けている。
こういうところで「よかったよかった」と変に妥協してしまわず、あくまで遺言を尊重するという妻の姿勢はいいです。
名乗り出た空拳法道の先生の立場はいかに。
情報元はひげおやじの秘密小屋
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シンガポール人が探した「秘伝書」あった(ニッカンスポーツ) 引用ここから~~~~~~~~ シンガポール人一行が「秘伝書」を持つ日本人空手家を捜して青森... [続きを読む]
昨日、テレビのニュースで見ました。なんにせよ、尋ね人が見つかってホッとしました。
というか、門外不出と聞いてますますもって「秘伝書を貰ってこい」と遺言したおとーちゃんのズレっぷりに感動したわ。どっかのおばちゃんが「ヨン様に逢ってメガネ貰ってこい」とか遺言するレベルではないの。
テレビのニュースでやったんですか。
「秘伝書」そのものの方も少し怪しいんじゃないかという説をどこかで見ました。
そういえば「面白認定書」作りました。
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勝手にブログリンクしちゃってよかったですか?
リンクありがとうございました。