2006年04月29日
肉屋の前を通ったら「馬サシありますという張り紙があった。
以前飲み屋で馬刺しは何度か食べた事があった。
しばらく食べてなかったのでちょっと買ってみる事にした。
真空パックにしたものを分け売りしてもらった。
値段は結構したので、単価の安い方を少しだけ買った。
家で生姜醤油で食べてみた。
味はよかったが、安い方だったので少し筋張っていた。
しかし、野生の生肉を貪り食うという感覚は格別なものがある。
それから、一週間ほどしてからのある会合での事、「鹿サシ」を食べるという機会にめぐまれた。
メンバーに狩猟を趣味にしている人がいて、その猟果?の鹿肉の刺身だ。
鹿の肉を食べるのも初めて、「鹿サシ」などというものは存在さえ知らなかった。
臭みを消すためにという事で、ニンニクと生姜を混ぜた醤油で食べた。
これが、驚くほどうまい。
味のうまさもあるのだが、生肉のうまさというのは何か違っていて、「生肉をむさぼり食う」という 行為が、自分の中にある野生を呼び覚まされるような気がするのである。
自分がライオンにでもなって獲物の肉を貪り食っているような。
この感覚はなんとも言えないなと思った。
四足の生肉はいい!
そんな話を後日飲み会の席でしたら、そのメンバーの医者がこんな事を言った。
鹿の生肉は問題があって、E型肝炎の感染源となっているという話がある。
最近になって増えてきたE型肝炎感染者の話を聞くと、鹿サシを食べてそれが原因と見られる というケースがある。
今、医者の間では「鹿の生肉は危ない」というのが常識化しているそうである。
ううむ、これは食べた私はやばいのではないか。
幸いにして私はなんともなかったが、いくら美味しくても生物はやはり気をつけたほうがいいということらしい。
E型肝炎そのものはそれほど悪性ではなく、たいていの場合自然治癒してしまうという話だが。
ところで、この記事のタイトルの「馬鹿を食う」というのは馬肉(馬サシ)を食った数日後に、鹿肉(鹿サシ)を食べることになったという事で、それがつまり「馬鹿を食う」ということです。
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まぁ、珍しいモノを食べて脳を活性化することの意義に比べれば
そんなモノは誤差の範囲なのでしょう(マテ)
あんまり管理されてない野生のモノはウイルスとか寄生虫とか
感染症が怖いですが。
熊本の馬刺しが食いたい
馬刺しは熊本が本場ですか?
昨日、牛のたたき(半分以上生)を食べました。
すごく美味しかったけど、下痢をしました。
やっぱ問題あり。
別人28号さま
しゅがあが大学生の頃大井川鉄道のSLに乗って山の奥に行って泊まった民宿で生鹿刺身が出たじょ
なんだかとろっぽくて臭みがなくて(多分とれたて
すごいおいしかったのよ
その後肝炎なんかなんないというか当時は肝炎ってなに?って感じだったから
鹿刺し食べても肝炎にはならないというシステムだったのよ
↑べんり~
しゅがあ
鹿サシおいしいですよね。
私も肝炎にはならずにすんだようです。