2006年08月05日
亀田選手の世界戦判定に対して批判の声が高いようだ。
ここで言われているのが判定に対する疑問である。
試合全体を見れば、どう贔屓目に見ても勝者はランダエタだったと思う。
だが、このような判定が出てしまった事は「ラウンドマストシステム」という採点法をとっていたことが要因のひとつとなっているという意見がある。
「ラウンドマストシステム」というのは
「(原則として)各ラウンドの採点において優劣をつけるようにする(ように推奨されている)」採点システムだそうだ。
この採点法だとどうなるかと言えば、両者にほとんど優劣がないと思われるようなラウンドは通常なら10:10だが、ラウンドマストシステムだと10:9という判定をつけることになる。
その場合、どちらに10を付けどちらに9をつけるかは審判員の裁量に任せられる事になる。
差がはっきりついているラウンドならどちらにつけるかは決まりやすいが、どちらともいえそうなラウンドも優劣をつけるとなると、それを決めるのはジャッジの主観レベルでの判断によるものとなる。
つまり、「ラウンド(マスト)システム」という判定法は、ジャッジの主観により判定が大きく左右される判定法だといえる。
採点表を見てもらえばわかると思う。 1R,11R,12Rあたりはランダエタ選手が取ったラウンドと見るのは今までの採点法でも同じだろうと思う。
それ以外のラウンドで言えば亀田選手が取ったと思われるラウンドが2~3個、ランダエタ選手が取ったと思われるラウンドが1~2個というところではないかと思う。
しかしここで、それ以外の、ラウンド大半を(従来であったら10:10でつけられているであろうと思われるラウンド)を審判のうちの二人は、ポイントを亀田につけている。
残りの一人の審判は、これらのラウンドを両者ほぼ同じように取ったりとられたりしている。
ここのポイントが亀田勝利という疑惑の判定を生む事となっていると思う。
どちらとも、甲乙つけがたいラウンド、これに無理やり点数の差をつけさせる事による弊害ともいえるのではないかと思う。
もともと、差が見えないようなラウンドなのだから、そういったラウンドすべてに、どちらか一方に点を入れたとすると判定はどっとそちらに傾くのである。
たとえば、どちらかの選手に肩入れしていれば差の見えにくいラウンド(従来であったら10:10がつけられるラウンド)を、すべて肩入れしている選手側に入れる、そのことによってどちらか一方に有利な判定が下される、これが許されてしまうのだ。
今回の試合のこのような結果が、この採点法に起因するところは大きいと思う。
審判の裁量によって大きく判定が左右されるこのような採点方式に対して、はたしてこのような採点方式が適切なのかという疑問も浮かび上がってくる
少なくとも、10:10を普通に許す従来の採点法であったなら、亀田勝利という結果は出しようがなかったと思う。
今回のような採点法であっても適切なジャッジがなされていれば「亀田勝利」という判定がなかっただろうということは思うのだが。
この採点方法が使われるようになったのは、ラウンドによって差をつけることにより引き分けを少なくしようという意図があったと聞くが、そのために判定の公正さが少しでも損なわれるとしたらそちらのほうが大きなデメリットだと思う。
資料参考:亀田興毅×ランダエタ まとめサイト
追記:亀田製菓が亀田選手の応援商品を作るらしい。 スポーツ報知 。
商品はこのようなものになる予定(予想)。
せんべいの裏にはTBSの文字が焼きこまれており、袋をあけると「うさん臭い」香りがあたりに漂います。

写真はイメージです
トリノオリンピックモーグル日本代表の上村愛子のブログが炎上しているようだ。
亀田興毅くんの世界タイトルマッチに興奮です(>_<)
よかったねー!
がんばったねー(T_T)今日の涙をみて、すごい素直な人で
すごい努力家というのが伝わってきました(>_<)本当に感動しました。
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まーたVipperが突撃して
面白いことやってるよなぁwww
今回は亀田のホームである日本で試合行われたし
地元有利判定はしょうがないかな と
防衛は長くはできないだろうな
チャンピオンにふさわしい実力があるとは到底思えない
しょっぱい試合だったwwwww
浪速の闘犬だと思ってました。
何で犬なのかな〜? 野良犬っぽいから?
にしても、デコ無いなこの子 変な顔と思ってました。
変な顔は見慣れるもんですよねw
安室ちゃんは、始め見た時可哀想な感じがしました。
良くてスモーキーマウンテンの子、悪けりゃまんまサルだったね
あー、だからスーパーモンキーズ?なんて納得したくらい
最近は荒川静香や宮里藍のアゴも見慣れたよ
本物のオモコです。
ここを含め
最近、「ラウンドマストシステム」で検索すると
「各ラウンドの採点において『必ず』優劣をつける」
ことだとの紛らわしい認識のもとに批判が行われている。
『必ず』優劣をつけるのが「ラウンドマストシステム」ではない!
『できるだけ』優劣をつけるのが「ラウンドマストシステム」である。
言い換えれば、
優劣をつけることが『できえない』ラウンドは互角の採点で良いのである。
その証拠が、
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20060802-OHT1T00213.htm
の金光洙と言うジャッジメンの3R10ー10の判定である!
この認識の違いによって、批判は大きく変わってくる。
『必ず』優劣をつけるのが「ラウンドマストシステム」であるなら、
今回の採点は、『仕方がなかった』とも言い逃れができるのである。
しかし、
『できるだけ』優劣をつけるのが「ラウンドマストシステム」であるのだから、
今回の採点は、『仕方がなかった』ことではなく、
全くどう考えても可笑しすぎる疑惑に満ちた判定だと言えるのだ!
原則として各ラウンド優劣をつけるのがラウンドマストシステムだそうです。
10-10というのは例外的にどうしても差がつけられなかった時のみで、差をつけることが原則と考えていいと思います。
現実に全審判員のなかで10-10をつけているのがたった一人の一ランドのみということからもわかると思います。
「一試合に付き3回以上10-10をつけるとその審判は次からWBAからお呼びがかからなくなる」という真偽不明のうわさを聞いたこともあります。
ラウンドマストシステムでなかったら今回のような判定はなかったと思います。
しかしながら、ラウンドマストシステムであったとしても今回の判定結果はおかしいと思います。