23歳、「遅れ」に焦り?

脱線した電車を運転していた高見運転士
脱線した電車を運転していた高見運転士
 兵庫県尼崎市のJR福知山線電車脱線事故で、快速電車は制限速度を30キロ以上超える時速100キロ超で現場カーブに突入していたことが27日、兵庫県警捜査本部の調べで分かった。常軌を逸したスピード−。真面目で熱心だったという高見隆二郎運転士(23)だが、なぜか、異常行動で3度も社内処分を受けていた。